メールを「義務化」するのはよろしくない
メールというのは本来「自由」なものです。その点、電話というのは、少し強引なコミュニケーションツールですね。「今、君と話したい」という気持ちを相手の都合を考えずに押しつけるわけですから。しかし、メールは違います。基本的に「君とコミュニケーションをとりたい。でも、君が手が空いたときでいいからね」。こういうスタイルです。だから、気軽ですし、色々な生活スタイルを営む人とも仲良くできるツールなのです。恋人ができると「メールの強制」をしてくる男性がいます。しかし、これは女性にストレスを与えることになるので、程々にしましょう。そもそも「メールの強制」とはどういうことでしょうか?
例えばこんなカップルがいます。彼氏が彼女にこんなことを言うのです。「お前って、仕事帰り遅いだろ?
これから毎日、家に着いたらメールよこせよ」交際当初は、そんなことも幸せに感じることができるかもしれませんが、一ヶ月も続けると「億劫」になってきます。「こっちは律儀に送ってるのに、了解、ってだけの返事は何よ。たまに返事すらよこさないこともあるし。なんか私が何時に帰宅してるかって、プライバシーを監視されているようで気分悪いし。結局、私が浮気してないかどうかチェックしてるだけじゃない?」こんな不満が高まっていくのです。そうです、これもメールの義務化を行った結果です。「毎日おやすみメールをする」というのも「メールの強制」になります。これは女性のほうでお願いしてくるパターンも多いですね。「離れて暮らしてるんだから、一緒に寝る感覚を味わえるようにおやすみメールが欲しい!」男性も最初は嬉しいのですが、すぐに面倒になってきます。「大した盛り上がりもないのに、何故毎日おやすみメールをしなければいけないんだ?」こんな考えが脳裏をよぎるわけです。そして、ある日、そんなおやすみメールを忘れたら彼女が激怒。彼氏も逆ギレ。大喧嘩に発展したのでした。やはり、メールは自由がいちばんです。
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